こんにちはーはるでーす。
毎日毎日暑過ぎて脳がおかしくなりそうですね、、、昔はこんなに暑くなかったような。気候変わってきてます。
さて、新作「君たちはどういきるか」で話題のジブリ!
先日、「金曜ロードショーとジブリ展」に行ってきましたので、見どころと駐車場が無いのでそのあたりまとめておきます。
金曜ロードショーとジブリ展とは
夏休みといえばジブリ、ジブリといえば金曜ロードショーということで、この夏「金曜ロードショーとジブリ展」というイベントが東京天王洲にて開催されております。
詳しい内容は公式ホームページをご確認ください。
本展は、スタジオジブリ作品の魅力を
公式HPより引用
時代の記憶と記録を通じて体感する展覧会です。
会場では、これまで語られなかった秘密が明かされるほか、
作品の世界に飛び込める空間が登場します。
ここに来れば、誰かといっしょにスタジオジブリ作品をみたくなるんです。
ジブリ展みどころ
フライデーおじさんがチラホラ
会場内には懐かしきフライデーおじさんがチラホラ、こどもは誰だか分かってなかったですねー。おじさんが映写機回すときのBGMが蘇ります。
会場内には撮影可能エリアと、NGエリアがあるのですが、そのあたりもおじさんが教えてくれます。
会場への案内もフライデーおじさんがこっちこっちと案内してくださいます。
しかし、このおじさんの名前がフライデーおじさんだったとはここで初めて知りました。
ポスター写真でキキやサンやポニョになれる
ここに来たくて来ました!ジブリポスターに入りこめるゾーンがジブリ展にあります。
全部まんまポスターで、写真撮ってくれるスタッフさんが常駐してくれるので、一人で行っても家族で行っても安心!
もののけ姫はちゃんとサンの持ってる小剣もあり、キリッとなりきれます。
ぐーちょきパン屋の作り込みも半端なかったですが、我が家はぞろぞろとパン屋のカウンターにて家族写真を撮らせていただきました。
幻想的!オルゴールと幻灯篭
ここも凄かった。フライデーおじさんの目線の先には。
幻想的なオルゴールの音色と映写された影絵が動き回ります。ついつい長時間見入ってしまいます。
その他のみどころやお土産コーナーも充実
その他、金曜ロードショーとジブリ展の名の通り、ジブリは金曜ロードショーと共に育ち、金曜ロードショーもジブリと共に育った歴史。各作品のコンテなど歴史が分かるコーナー。お土産コーナーや、もっともみどころとなっている腐海とリアル王蟲が最後に待ち受ける構成となっています。腐海はちょっと怖いです。ヘビケラのほうが怖かった、うねうね感がリアル。王蟲も時折激昂しますので、ぜひ会場で確認してみてください!
周辺環境
車で行く人は駐車場に注意!
ここを伝えたいのですが会場となる寺田倉庫には駐車場なし。公式でも公共交通機関を利用して来てくださいとなっております。
ただこの猛暑の中、こども連れで天王洲アイル駅から歩くのはかなり厳しい、、、
そんななかこの駐車場が広くて、地下で炎天下にもさらされずおすすめでした!
おすすめ駐車場
最大料金も設定されており1800円と安心。他にもいくつか時間貸し駐車場はありますが、ジブリ展会場からも近く、炎天下に車を置いておく必要もないので、ぜひ利用検討してみてください。
駐車場入口はどこにある?
入り口が分かりづらいのですが、寺田倉庫と反対側の都道316号線側にあります。
これ橋渡って天王洲アイルから出ちゃうんじゃないの!?とドキドキしますが安心してください、はいてますよ。
ファミマの看板も目印になりますので、落ち着いて探してみてください!
コンビニや休憩スポットも充実
ジブリ展自体は時間指定入場制ですが、周辺には飲食店やコンビニスーパー、河川敷には休憩スポットもありますので、車で行くことを検討されている方は、少し早めに行って駐車したあと、時間までまったり周囲を散策するのもおすすめですよー。
この夏は「金曜ロードショーとジブリ展」で生き方を見つけよう!
いかがでしょうか?
「君たちはどういきるか」のロードショーで話題のジブリ。暑い日が続きますが、この夏はフライデーおじさん誘われて金曜ロードショーとジブリの歴史をなぞってみてはいかがでしょうか。
熱中症にはくれぐれもご注意くださいねー、ではではー。
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