こんにちは、mamiです。
ママたちに人気な無印良品の手帳。シンプルで使いやすく、マンスリーやウィークリー、1日1ページと、用途によって選べるのもいいですね。
今回は、小学1年生の子供の家庭学習にシール帳を取り入れたので紹介します!
無印良品で100円!のフリー手帳がちょうどいい
私がシール帳に採用したのがこちら。
無印良品 ノート・マンスリーA5 32枚 税込100円
日付がないので、いつからでも始められるのがいいところ。自分で書かないといけないですが、数字を書くのに慣れてきたら、子供に書かせてもいいですね。
続けていけば、1冊で2年半ほど使えるのでコスパも抜群です!
もし子供が食いつかなくても、諦めの付くお値段なのも◎(笑)
実際にシールを貼ってみると、こんな感じ。
1ヶ月が見開きで見られるので、がんばった証が1日1日増えていくのが嬉しいですね。(土日はあんまりやれてないな〜)
1日のマスはおよそ3cm×3cm。いい大きさです。
シールはなにかのおまけのシールや100均のフレークシールを使っています。
シール帳の効果は?
学習が終わったあと、今日はどれにしようかな〜と選ぶのが楽しそうです。
だからといって、「シールを貼るためにがんばる!」とまでのモチベーションにはなっていませんが…。
とはいえ、シールが増えていくことは嬉しいようなので、続けていくことで、今月がんばったね。と振り返るためのツールにしていきたいな、と思います。
逆にサボっていたな、と自分で気付けるツールにもなるかもしれません。
シール帳で家庭学習を習慣化させよう
小学生の家庭学習は、習慣化させることが一番の目的だと思います。歯ブラシやお風呂のように、毎日のライフワークにしていきたいものですね。
やらないことを叱るのではなく、やったことを褒めたり、続けていることを一緒に喜んだり、そんなツールとしてシール帳が使えるといいなと思います。
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