こんにちはー、はるでーす。
だんだん暑さも落ちついて過ごしやすい季節になってきました。秋と言えば船橋アンデルセン公園ということで、今回はアンデルセン公園のベストな過ごし方!!をご紹介いたします!
アンデルセン公園行きたいけど、どうせ混んでて疲れるだろうなぁー、、、
みたいに思っているには是非見ていただきたい、アンデルセン公園はどちらかというと谷側というか東側のほうがノホホンと過ごせるのでおススメです!
アンデルセン公園で混雑を避けるポイント、空いてる場所は?
まず重要なポイントとして、アンデルセン公園の一番混むところは真ん中の広場、じゃぶじゃぶ池のある「アルキメデスの泉」とめちゃ楽しい滑り台がある巨大アスレチック砦「ワンパク城」付近です。もちろんボールプールも。
ちょうど真ん中だししょーがないんですけどね、楽しいですし!ただ混んでる、、、夏前に行ったとき滑り台とか30分ぐらい並びました、遊園地レベルですよね笑
したがって、駐車場にもよりますが太陽の橋を渡ってとりあえず広場、もしくはジャブジャブ池なら行くのは、混雑避けるのであればオススメしません!
人混みを避けるならアンコウクレーンを目指せ
ぼーっと過ごすならアンコウクレーンが完全にオススメ!
見て下さいこのアンコウを中心としたノホホン具合を!前の写真のフェス会場みたいな広場とおんなじ日なのにこの雰囲気。のんびり季節を感じられますよ〜。
アンコウ目指す途中にものんびりスポットがあり、絵を書いている人なんかもいました。
池に亀なんかもいてのんびりに拍車がかかる環境が完成しています。
織物とか陶芸とか工作とかの体験活動で密を避ける
アンコウクレーン広場を超えると、子ども美術館ゾーンになります。ここものんびり過ごせるんですねー。
なんとなくこう、ジブリっぽい雰囲気が醸し出される建物内では機織り体験とか陶芸とかができます。定員制限があるので注意!予約だけして時間になったら体験するシステムです。
このへんダラダラと歩くだけでもノンビリを満喫できますよー。
こども美術館館内でもっとノンビリ、涼しい
最後はこども美術館の中へ。橋を抜けてトンネルの入口がまたなんとも絵本感があっていいですよねー。
中はアンデルセン童話がモチーフになっているとかで、また柔らかい雰囲気。
着替えて撮影もできるみたいなので、アンデルセン童話好きのご家族は是非体験してみて下さいね
美術館の上まで登って行くと、綺麗な屋上庭園になってました。ここでノンビリ紅茶とケーキでティータイムなんて素敵ですよねー。
アンデルセン公園では空いてるエリアで、あえて!ノンビリしてみよう。
いかがでしょうか?
船橋アンデルセン公園ではジャブジャブ池に、めっちゃたくさんのアスレチック、冒険の砦に動物園と遊びどころたくさんでついつい遊んじゃいます。
しかしたまには少し趣を変えて、公園内を散策したり、工作体験したり、まったりピクニックティータイムしたり、あえてノンビリと過ごして見てはいかがでしょうか?
アスレチックとジャブジャブ池でがっつり体動かして遊ぶのとはまた違った楽しさが見つかるかもしれませんよー。
ではでは。
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